一度設定すると、基本的にはあまり変えることがないタスクバー。
ですが、共用のパソコンですと、他の方が設定を変更し、そのままの状態となり、
あれ？どんな設定したの？
となることもあります。
今回は、デスクトップ画面の下部等に表示されるタスクバーがマウスオーバーしないと表示されなくなった時の戻し方をご紹介します。
タスクバーとは
デフォルトでは画面下部に表示される、実行中のアプリケーションプログラムのアイコンの一覧などが表示される場所のことです。
タスクバーを常時表示させる方法
設定画面を表示する方法が2つあります。
設定画面表示方法①
タスクバー設定画面表示方法①
- Step1タスクバー、アイコン等が何もない場所を右クリックする。
- Step2タスクバーの設定をクリックする。
![タスクバーの設定]()
設定画面表示方法②
タスクバー設定画面表示方法②
- Step1スタートボタンをクリックする。
- Step1設定アイコンをクリックする。
![設定アイコン]()
タスクバーの常時表示方法
タスクバーの常時表示方法
- Step1タスクバー設定画面で、デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠すの項目をオフにする。
![自動的に隠す]()
まとめ
いつもの使い慣れた画面以外の画面が表示されると、焦ってしまったりしますよね。
にゃこ
この現象だたら、この辺りで設定ができたはず！
とあたりをつけられるようになりたいものですね。
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